2019-2020 DICE Snow Goggles.

春先のゴーグル使用時はなにかと曇りに悩まされることがあり、リフト待ちやゴンドラ内やちょっとのハイク時など、その”ちょっと”で意外と長く続く曇りのストレス。ゴーグルをサングラスのように使用できれば便利なのにと思っているとやはりあるもので【ワンタッチで換気OK くもりを極限まで抑える自信のA-BLOW SYSTEM】。国産ブランド『DICE Snow Goggles』、2シーズン目を迎えるモデル「BANK」は、ビッグフレームならではの広い視界に加えて、ワンタッチでゴーグルを換気する「A-BLOW SYSTEM」という革新的なテクノロジーを備えています。 換気することでレンズのくもりを極限まで抑えることができ、快適な視界を長時間提供します。もちろんその他のモデルも純国産でご提案していきますが、まずは店頭でのご案内はこのモデル!後日展示会も開催致しますので是非チェックしてみてください。

【DICE Snow Goggles】

1911年創業のレンズメーカーである山本光学は、世界的にも珍しい「レンズとフレームを自社で設計・開発できる」という高い技術力と、スノーボーディングカルチャーを表現するという志を胸に、1997年にDICEをスタートさせました。当時から散見されるスタイルだけのゴーグルではなく、100年の歴史に裏打ちされた確かな技術力で、新たな価値を持つレンズの開発や革新的なゴーグルの開発を続けてきました。レンズでは日本の気候風土に適したものを、フレームでは日本人の顔にフィットするものを追い求め、これからもジャパンブランドだからできる丁寧なものづくりを続けていきます。

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